当講座は2019年8月22日をもって募集停止いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
日本アニメ・マンガ専門学校のレッスンを映像にしました。 多くのマンガ家を生み出してきたレッスンをたっぷりお届け。 独学では分からない、現場のノウハウやエッセンスをどうぞ。
マンガの描き方講座はどなたでも学べる講座を目指しています。 月額4,980円(添削なし)からリーズナブルなマナビを。 本格的なマンガ学習を始めることができます。
着実に描く力がつくように、実技課題を作りました。 プロの先生が添削し、アドバイスしてもらえます。 ①動画を見る ②描いてみる ③プロの添削指導を受ける これを繰り返すことで、マンガを作る力が着実に成長します。
講座を担当する児玉先生から皆さんへごあいさつ。
楽しく学んでいきましょう!
イントロダクション |
序 | 講座をはじめる前に | 2:51 |
目標:原稿16ページの作成
コマ割りや構図など、制作の基本が学べます。
マンガ | レッスン 16回 添削課題 5回 |
準備 | 講座全体説明 | 7:05 |
第1回 | マンガ頁分析 | 11:10 |
第2回 | コマの役割・種類 | 10:19 |
第3回 | コマ割り練習① | 8:52 |
第4回 | コマ割り練習② 添削課題 1 |
5:16 |
第5回 | コマ割りまとめ | 9:16 |
第6回 | ストーリーの作り方① | 13:32 |
第7回 | キャラクター設定① 主人公と目的 |
16:09 |
第8回 | キャラクター設定② サブキャラ 添削課題 2 |
7:41 |
第9回 | 応用:世界観設定 | 7:21 |
第10回 | ストーリーの作り方② 添削課題 3 |
8:58 |
第11回 | ネーム① 頁配分の基本 | 8:08 |
第12回 | ネーム② ネーム 添削課題 4 |
6:21 |
第13回 | 原稿① 下描き | 10:08 |
第14回 | 原稿② ペン入れ | 10:38 |
第15回 | 原稿③ 仕上げ・修正 添削課題 5 |
10:52 |
※5回目の課題は「マンガ 15回」か「作画テクニック 13回」のどちらかを提出できます。
目標:人・背景入り原稿2ページの作成
集中線やトーンなどのマンガ表現を手に入れましょう。
作画テクニック | レッスン 13回 添削課題 1回 |
第1回 | 直定規線 | 12:34 |
第2回 | 雲形定規線 | 10:55 |
第3回 | キャラクター線 | 7:57 |
第4回 | スクリーントーン | 18:57 |
第5回 | 枠線・ベタ・ホワイト・筆ペン | 15:56 |
第6回 | 人物と効果線 | 11:10 |
第7回 | 自然物・遠景・近景 | 16:18 |
第8回 | 人工物・遠景・近景 | 7:44 |
第9回 | 作画準備 | 16:17 |
第10回 | 人物 | 19:16 |
第11回 | 形の取り方・陰影 | 18:05 |
第12回 | パース | 20:02 |
第13回 | 完成原稿 添削課題 5 |
11:53 |
目標:ペイントソフトで作画できる
スマートデバイス時代に欠かせない手法です。縦スクロールマンガの基本的な作画方法も習得できます。
デジタルコミック | レッスン 12回 |
準備 | 講座全体説明 | 5:29 |
第1回 | ソフトの特徴・基本ツール | 18:09 |
第2回 | 下描き・コマ割り・図形ツール | 19:17 |
第3回 | ペン入れ・背景・パース定規 | 7:34 |
第4回 | 合成・効果線・定規ツール | 13:20 |
第5回 | ベタ・ホワイト・スクリーントーン | 7:33 |
第6回 | セリフ入れ・描き出し | 7:05 |
第7回 | 縦スクロールマンガ① 講座内容の説明 |
2:01 |
第8回 | 縦スクロールマンガ② 縦スクロールマンガの捉え方 |
11:06 |
第9回 | 縦スクロールマンガ③ ネームの作成 |
8:32 |
第10回 | 縦スクロールマンガ④ 作画のポイント |
12:37 |
第11回 | 縦スクロールマンガ⑤ まとめ |
2:33 |
ペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT」を覚えましょう。
<参考:デジタルツールの使い方> | 参考 6回 |
参考1 | 使い始める準備をしよう | 19:55 |
参考2 | イラストを描いてみよう | 42:34 |
参考3 | マンガを描いてみよう1/2 | 28:36 |
参考4 | マンガを描いてみよう2/2 | 1:00:33 |
参考5 | 印刷用モノクロマンガを作る | 6:55 |
参考6 | CLIP STUDIO PAINTの便利な機能 | 37:27 |
アナログツールの用法を学習できます。
<参考:アナログツールの使い方> | 参考 6回 |
参考1 | 各道具の名称&使用目的 | 11:58 |
参考2 | 原稿用紙の各名称 | 4:52 |
参考3 | トレーシングペーパーの使い方 | 6:52 |
参考4 | 見開き頁の作り方 | 4:24 |
参考5 | 机のレイアウト | 3:42 |
参考6 | つけペンの使い方 | 7:54 |
当講座を監修し、制作にご協力いただいた学校です。
職業実践専門課程認定校(文部科学大臣認定)であり、
全国屈指のプロデビュー率と、高い連載獲得率があります。